ミングです。
実家の長野はまだまだ雪が降る予報が出ています❄️
第二子出産の心配ごとは入院期間の4.5日間第一子お子と離れること。祖父母との関係性はよいので当初よりは心配な気持ちは減ったし、千葉にいた時は保育園に通って8-9時間ほど親と離れていることを考えたらなんとかなるとは思っています。が、やっぱり気にはなりますね。
ということで、色々作戦を考えています。
・祖父母と同じ暮らし作戦
・おじいちゃんと遊びながらお風呂作戦
・第二子からプレゼント作戦(退院後)
【祖父母と同じ暮らし作戦】
私の両親は平日は毎日配達の仕事をしているため、1日の暮らしはだいたい同じスケジュールでまわっています。なので、私とお子もそのスケジュールに合わせて一緒に生活しています。
お子にもその暮らしに慣れてもらい、同じ暮らしの中で「ぽっ!と私が4・5日間いない」みたいにできたら私がいない時間の寂しさが薄らぐかなと考えています。
配達先で小休止🍹
【おじいちゃんと遊びながらお風呂作戦🫧】
まだ、実行していませんがまずはお風呂用おもちゃを購入予定。おじいちゃんに先にお風呂に入ってもらい、1人でおもちゃで遊んでてもらう(笑)そこにお子をふらっと連れていき、おじいちゃんとおもちゃで遊ばせ、しれっと洗浄と入浴をしてもらう。
大人も子供もおもしろおかしくやってみようと思う😆
【第二子からプレゼント作戦】
これは退院後の話ですが、第一子お子と第二子お子の初めての出会いがよいものになるように実行予定。
仕事先のお客さんから教えてもらいました。やはり第一子と第二子との出会いやその後の関係性を考えている親御さんは多いんですね。お客さんも同僚からの経験談を参考にしたと言っていました。
退院後は先にお母さんと第二子で家に待機し、プレゼントを用意する。保育園から帰ってきた第一子に第二子からプレゼントだよといって渡すというシチュエーションを設定したそう。
私たちの場合は実家での出会いになるか、病院へのお迎えでの出会いになるかはまだ未定。でも、おもちゃは購入してプレゼントする予定。お母さんがやっと帰ってきたと思ったら、知らない赤ちゃんがいるという衝撃を少し和らげられるかなと思う。
どれもこれも、そこまでしなくても何とかなるとは思うがこれも子を思う親心という事で!!
【OurPhoto(アワーフォト)|出張撮影サービスの撮影】