とある私の暮らし🌿☕️

30代のあれこれ発信(👨‍🦰👩👶3人家族)

妊娠・出産「痛みのないお産とは・・・👼」

ミングです。

 

ただ今臨月を迎え、いつ産まれてもおかしくない状況です。3月から里帰りしていますが、この期間に親せきや友人から妊娠報告が多々あり驚きました。マタニティーラッシュです!!初産だったり、第二子の妊娠、さらには第五子の報告まで!!すごすぎる👏

 

今回、第二子の出産は無痛分娩を予定している私ですが周りで無痛分娩を経験している知り合いは従妹一人しかいません。ほとんどが、経膣分娩か帝王切開です。

 

経膣分娩が多いのは通院している産院やクリニックで無痛分娩をやっていないからとは聞いています。従妹の場合は第二子の出産予定の年から無痛分娩を実施するようになったため無痛分娩にしたと言っていました。

 

日本ではまだまだ無痛分娩の割合は低いけれど、徐々に増えているという話はなんとなく耳にします。厚生労働省の調査によると無痛分娩を実施している医療提供体制も全国では3割程度で、さらにその中で実際に無痛分娩の実施は経膣分娩や帝王切開などの出産と比較しても5%ほどのようですね。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000203217.pdf 

『無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築について』

 

私が無痛分娩を希望した理由は「できるだけ元気な体で退院したい」からです。産後の状態がよければ5日間の入院を4日間に短縮できると言われ、第一子お子のためにも早く退院したいのです。5日間第二子だけの育児と自分の体の回復に専念するという考えもありますが、私は第一子お子にさみしい思いをさせたくない。ひょっとすると、私がお子に会えず寂しいからか・・・

 

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いざ、第二子が生まれたらそんなおセンチになってる余裕はないかとは思います。

 

無痛分娩を経験した従妹に話を聞くと、やはり産後に体力が残っており無痛分娩にして本当によかったと言っていました。このための10万はとても価値があるとも言っていましたね(笑)

 

私が通院する病院からは無痛分娩といっても全く痛みのない無痛分娩ではなく和痛分娩(硬膜外麻酔)だと説明を受けています。第一子の出産の際、陣痛の痛みよりも体力ゼロの状態でのいきみがとても辛かった記憶があります。なので、私が無痛分娩に期待するのは体力が残った状態で出産を終えることです。

 

全くその状況を想像できませんが、無痛分娩に関心のある妊婦さんたちが結構いるので良い情報提供できるくら落ち着いたお産になったらいいなと思っています。さて、どうなることか。

 

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