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30代のあれこれ発信(👨‍🦰👩👶3人家族)

2ヶ月育児「直付け哺乳瓶の感想」

ミングです。

 

母乳メインの混合育児において、1日1-2回は粉ミルクか搾乳した母乳を飲ませています。そのため、毎日哺乳瓶の洗浄と消毒がルーティーンに。

 

新生児期から2種類の哺乳瓶を計3本使っています。乳首も最初から同じサイズです。

①Pigeon 母乳実感 直付け哺乳瓶200ml 

乳首低負担・流量大

 

 

②Pigeon 母乳実感 耐熱ガラス製160ml

 

 

外出時はキャップつきの哺乳瓶を使っています。

 

新生児期から哺乳瓶を使い続けてみての感想ですが、

まずミルクを作る、哺乳瓶を洗う、消毒するの繰り返しをしてみて、直付け哺乳瓶は乳首をフードにはめる、はずすがありません。これが、すごく楽!!これが最大のメリット✨

 

しいてい言うと、キャップがないので外出用には向かないのと、いずれ赤ちゃんが自分で持って飲む場合はガラスなので重いかもしれない。あと、哺乳瓶の入り口が通常より狭いので、粉をよくこぼします。

 

しかし、フードがないのは家事の効率をあげています!!

 

フードあり哺乳瓶は購入時、ガラス製かプラスチック製か迷いました。外出用には軽量のプラスチック、自宅用ならガラスがおすすめされていたので最初はほぼ自宅で使うと想定しガラス製を購入しました。フードと乳首を都度、装着、外すをしないといけないので直付けよりは手間ですが、フードありの哺乳瓶の方が一般的なので、直付けと比較した場合は手間に感じるだけです。

 

あと、フードありの哺乳瓶は缶のミルクを装着して飲ませられるのが面白いと思い、いつか使ってみたい。

 

 

結論、

哺乳瓶は使用する状況に応じて使い分けられ、直付けは自宅用で長期間使う場合は便利‼️(個人的な見解)家事の手間が省けます。

 

病院で使っているだけありますね。

 

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カフェインレスのエスプレッソでラテアートをする余裕があった日。