ミングです。
幼児英語の情報収集していて、口コミの良かったこちらを購入。
「英語に強い子の育て方」
とても参考になった❗️
以前読んだ「子どもの未来を広げる「おやこえいご」」は先生視点なので、幼児英語に取り組みたい保護者の私からすると幼児英語に取り組んでいる保護者目線の本を求めていた。
まさにこの「英語に強い子の育て方」がそう。著者は現在進行形でお子さんの英語教育に取り組んでいる。大変参考になった。
佐藤亮子さんの本もそうだが、自らの経験を書いた著書が今の私が求める本のようだ。
「英語に強い子の育て方」では子供を英語に強い子(英語話者に通じる)に育てるためにフォニックスの重要性をといている。英語を学んできた私自身、フォニックスを勉強してこなかったのでいまいち何かよく知らない。
フォニックスは英語の音と文字の関連性を学ぶもので英語圏の子供たちも幼少期にしっかり習得させられるらしい。フォニックスを習得すると意味が分からなくても、英語が読めるようになるそう。
たしかに最近購入した本でエリックカールの著書「エリック・カールのえいごがいっぱい」を見ながら、読めない単語や和製英語で覚えてしまった単語がいくつもあった💦
これは子供に習得させるためにも自分も学ばなければと、また仕事が増えた。