ミングです。
子供の頃から英語が好きでした。
将来は英語圏に留学すると決め、高校は英語科のある学校に進学し、大学は国際交流学科という今考えればどんな学科?と思うような学校に進学しました。
しかし、結局英語圏には留学せず、代わりに、韓国に留学し、私の第二言語は韓国語になりました。大学院に進学し修士号は取得できたので、日常生活に支障はない程度に習得できたと自負。
でも、英語、、、やっぱり英語をちゃんと習得したい。高校や大学が英語系の大学といっても、私の英語力はあまり進歩しませんでした。留学生との交流の機会はたくさんあったので、日本語が上手な海外の方々との関わりは楽しかったな。
今更だけど留学したい熱が35歳の今でもフツフツしてます。
話は変わって、
英語及び多言語習得、バイリンガル教育などに関心があります。自分の周りに国際結婚した友人、ハーフ、留学した人、第二言語として英語を習得したヨーロッパ人など様々いるので色々話をききます。
また、YouTubeにもバイリンガル教育を受けた人や、子供にバイリンガル教育をした親の立場からのインタビューなど様々ありよく見ています。
見たり聞いたりして1つわかったのは
【子供をバイリンガルにするには親の意思と努力が必要】ということ。
勝手な主観ですが、
国際結婚した家庭の子はバイリンガルになる!ヨーロッパ人は母国語と同様に英語が話せるバイリンガル!
という思い込みを持っていましたが、違うらしいことが色々見聞きして分かりました。
細かいことは、また次のブログに💡
☝️これは、趣味のラテアート。笑える。もっと頑張ります✨