ミングです。
里帰り出産の恩恵は体の回復と育児だけに取り組めること。経済的には旦那様と産休・育休期間の収入あり、家事炊事は母が、掃除や風呂炊き、赤ちゃんの抱っこを父がしてくれるので、体を休める時間や身の回りのことに取り組める時間がしっかりあります。
育児疲れや鬱?みたいな自覚症状は今のところないので、アパートに帰ったらどかんと色々来るのかな。そんなことは分かりません。
なんだか、ワンオペ育児が多い世の中なので、ワンオペが当たり前、大変前提で育児に向かおうとしているのですが、親のサポートを受けながらふと思いました。
「育児は一人でやるものじゃない(笑)」
里帰りもできない、周りに頼れる家族親戚がいない、配偶者が育児しないなど、ワンオペにならざるおえない状況、事情は別ですが、育児は1人でやるものじゃないですね。
ついでに、育児する担当者が家事、炊事もやるって。更についでに育休終われば働きながら、育児、炊事、家事をやる。すごいよね。これをやっている人たちがいるんだもんね。
働く先輩ママからよく聞く言葉
「仕事してる方が楽だよ。」
だいぶ話がそれたので戻しまして、
アパート帰ってからの3人暮らしをよりよくするため、この里帰り期間のよかったことを再現できないか考えています。
良かったこと
・田舎だけに人との交流が多かった
・家事炊事を母
・掃除や風呂炊きを父
・赤ちゃんのお風呂もやってもらえた
・両親の抱っこによる自由時間の捻出
・両親が私と同じ熱量で赤ちゃんを可愛がり、心配もしてくれる(これが、精神的にすごく良い)
・経済的不安なし
・自由時間の捻出により、美容院やちょっとした外出ができた
⬇︎
のんびり赤ちゃんを可愛がることができた。
さあ、どうしていこうかな。
続く