暮らし「オンライン英会話辞めた」 - とある私の暮らし🌿☕️

ミングです。

先日、赤さんが無事1歳になった。そこらじゅう歩き回れるので、私以外の場所やものに興味をもつようになりほんの少しは束縛が解けた（笑）ほんの少し。

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↑こうやって興味の探求をしてくれているときが、家事炊事をすすめる絶好のチャンス✨

気持ちの余裕ができたからか、休止していたオンライン英会話を始めたくなり再開した。

1年以上休止していたので、お気に入りでブックマークしていたチューターたちは皆お休みマークになっていた。それでも、新着のチューターも沢山おり新しい人を探した。

フィリピンの方がほとんどだが、以前一度すごく恐い口調の人がいて萎縮した経験がある。そうゆう人とやりとりすると、まだビギナーの段階だと英会話学習が嫌になる。ある程度話せる自信のある人は気にしないかもしれないが、まだまだ会話に自信のない自分は意欲を削がれた。

なので、久しぶりではあるが良い先生に出会えるようにと写真やプロフィールと自己紹介の声色で厳選してみた。とはいえかなり人数がいるので納得して選んだというよりは、結局私が希望する時間で予約できる人を選択。

とりあえず、提供されているテキストに沿った授業時間にすることにした。ただ会話を楽しむという選択肢もあるが、テキストなどを追っていく方が流れができるのでそうしている。

前回までのテキストの進捗が残っていたので、今回のテキストの予習を簡単にしてその時間に備えた。もちろん赤さんがいるので、隙を狙って。

で、今回の先生はというと......

やばかった（笑）厳選したのに。

私がスムーズに返答しないので、語調が強くなり、憤りが強くなっていくチューター。相手が英語話者でないこと理解してる？と聞きたくなる感じ。

そして、プチンと切れたのか突然画面をオフにした（笑）私は赤さんを抱っこしながら唖然。

「あなた英会話講師むいてないよ（笑）」とは言えないけど、2-3秒後にまた戻ってきて突然無表情で自己紹介を始めた。

30分間の限られた時間で15分は余っていたが、私も腹が立ち速攻で退出し会社にクレームを入れた。会社からは丁重に謝罪のメールがきたので、怒りは治ったがこう意欲を削がれることが続くのは嫌ですね。それも再開した日に。

ということで、このオンライン英会話会社での受講はもう辞めることにした。

何か始めたら長く続けることが大事だと思って生きてきたが、物事によっては変更することも一つの選択肢だと学んだ。英語は好きなので、英語学習をやめるわけではないので。

久しぶりに刺激的だった。

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蓋を開けて座る赤さん。いつだって君が癒し。