ミングです。
結婚式をすることに対して、
義母に「面倒くさい」と言われた話の続き。
この話し合いの時点で義理の両親が私たちの今更やる結婚式を反対だということは分かっていたので、旦那と話し合って私側の家族と親族友人だけの結婚式を私の実家の県でやるという方向性で話はまとまっていた。
私の心理として、結婚式は新婦側主体ですすめていくけど、義理の両親は参加するつもりか?改めてお誘いした方がいいのか?結婚式は新婦側主体ですすめるとしても義理の両親を放置してどんどんことをすすめるのも気が引ける、、、とモヤモヤした状態だった。
義母「まあ、正直言うと面倒くさいと思ったのよ」
私「.......💦」
私「(なんで義母が面倒臭いと思うんだろう?結婚式は私たちが準備するし、経済的援助も求めていないのに。)心の声」
義母「あなたたちが入籍した時に、結婚式はしないと言ってたから周り近所には結婚式はしないって言っちゃったんだから今さらに結婚式をするなんて言えないわよ。声かけられた人たちは手ぶらでいけるわけでもないんだから。」
私「......(私はしないとは言ってませんが。)心の声」
....と会話は続くのだが、
義母と話していて感じたのは結婚式をするというのは結婚する当人たちだけの問題でなく義理の両親にもやる事が色々出てくる。私が考えている以上に「やる事がある」ようなのだ💡
私たちの結婚式を「面倒くさい」と貶したのでなく、私が考える以上に義理の両親とくに義母という立場上、色々あるから今更面倒だと感じたのだろうと察する。
田舎なので色々あるんでしょう。農家だし。
ついでに少し説教された部分もあり「嫁に言うってどういうつもりだよ。」とは思った。まあ、結果として結婚式をやることに納得し、義理の両親も参加することで話はおさまった。
今だから冷静に考えてブログに書けるが当初は腹が立っていた。
私の性格上、一発言ってしまおうかとも思ったが、義理の両親とは長い付き合いになるし今後のことも考えて事は荒げず、自分のために低姿勢でいることにした。
結果、今は普通にやりとりできるのでこれで良かったと思っている。
嫁姑問題と言われるだけのデリケートな出来事だった。こうゆう時、旦那は全くつかえない(笑)
もうすぐハロウィン🎃
可愛いお友達がくれた💕